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ダイスリング
このデイス・リングは、耳ピアシング芸術の「心臓」と称され、耳の最も奥深く、最も中心的な最も内側の軟骨褶(インナーモスト・カーティレッジ・フォールド)の位置を占めています。耳輪脚を正確に貫通し、まるで耳道の入り口を守る精緻なトーテムのようです。視覚的には、このアクセサリーはクラシックなフープ形態を呈しますが、単純な円環にはとどまりません。そのリング本体はしばしば繊細なビーズクラスター(珠粒の集合体)や複雑なマンダラ模様で装飾され、耳殻内部に秩序ある閉じた曲線を構築します。美学的観点から、デイスは「キュレイテッド・イヤー」の構成において代わりが効かないセンターピースです。耳の自然な陰影部分を利用し、金属や宝石の反射光で視覚的死角を照らし出し、外耳輪(ヘリックス)や耳たぶ(ローブ)のジュエリーと完璧な幾何学的な調和を生み出します。この特殊な位置づけにより、ボヘミアン・シックな雰囲気と神秘性が与えられ、外向きに主張しすぎず、しかも存在感に満ちています。極致のディテールを追求するスタイルの方々に最適です。ミニマリストな無地のメタルリングと組み合わせても、華麗なフルビジュード・デザインと合わせても、耳の幾何学的中心にあるこのリングは、立体感と高級感で全体的なルックを一瞬にして格上げし、魅力的な横顔を引き立てる絶好のアイテムとなります。






